『いま、法曹界がおもしろい!』

目 次


はしがき

序章 本書執筆の狙い
T 司法をとりまく情勢の激変と本書執筆の狙い(坂和)
 1 法曹人口の増大
 2 ロースクールの発足
 3 裁判員制度の立法化
 4 本書執筆の狙い
U 坂和弁護士の視点と切り口(坂和)
 1 本音と建前
 2 坂和弁護士の本音
 3 本音の理解力は大丈夫?
V 3人のおもしろい執筆者たち(坂和)
 1 新米弁護士執筆の意義
 2 事務局長執筆の意義
W 本書のターゲットとする読者たち(坂和)
 1 坂和弁護士の複眼的視点
 2 本書のターゲットは5つの層の人たち
X 本書の読み方のコツ(坂和)

第1編 法曹界を目指す人たちのために
T 法曹界ってどんなところ?
 1 なぜ今、法曹界が面白いのか?
 2 法曹界入会案内−あなたはどのタイプ?
U やるっきゃない! 受験生(坂和・吉岡)
 1 司法試験合格の三種の神器
 2 司法試験予備校あれこれ
 3 今どき修習生の合格体験記
 4 (付録)坂和弁護士の超異色! 合格体験記
  ●コラム1 法曹界を目指す人のための映画講座(坂和)

第2章 サクラ サク!今日からあなたも法曹人(吉岡執筆)
T 楽しい(?)司法修習と司法研修所(吉岡)
 1 司法修習とは?
 2 満喫! 司法修習生
 3 起案とは?
U 実務修習から学ぶ!(吉岡)
 1 実務修習とは
 2 実務修習(1)ー裁判所修習
 3 実務修習(2)ー検察修習
 4 実務修習(3)ー弁護修習
 5 実務修習(4)ーおまけ
V 就職戦線異常あり!(吉岡)
 1 就職活動あれこれ
 2 君はどの道を?

第3章 裁判ってどんなもの(バーチャル法廷)
T 民事裁判とは?(吉岡)
 1 民事裁判手続の今昔
 2 バーチャル法廷(1)ー第1回期日
 3 バーチャル法廷(2)ー弁論準備、和解期日
 4 バーチャル法廷(3)ー証人尋問期日
 5 バーチャル法廷(4)ー判決期日
U 刑事裁判とは?(吉岡)
 1 刑事裁判手続の今昔
 2 バーチャル法廷(1)ー第1回公判
 3 バーチャル法廷(2)ー証人尋問
 4 バーチャル法廷(3)ー被告人質問
 5 バーチャル法廷(4)ー論告・求刑と最終弁論
 6 バーチャル法廷(5)ー判決期日
V 少年審判、家事事件、行政訴訟とは?(吉岡)
 1 少年審判とは?
 2 家事事件とは?
 3 行政訴訟とは?

第4章 弁護士像あれこれ
T 事務所形態による弁護士あれこれ(坂和)
 1 ボス弁とイソ弁
 2 パートナー弁護士と勤務弁護士
 3 個人事務所、中小事務所、大規模事務所
 4 縦型(世代交代型)と横型(同世代型)
 5 法人化のメリットとその行方は?
 6 弁護士と弁護士事務所の離合集散
U 坂和流対比による弁護士像あれこれ(坂和)
 1 労弁vs企業弁護士
 2 市民派・社会派・人権派弁護士vs金権弁護士
 3 破産管財人vs破産申立弁護士
 4 ゼネラリストvsスペシャリスト
 5 一匹狼型弁護士vsサラリーマン型弁護士
V 花形弁護士の変遷
   −「花形」弁護士も、世につれ、歌(?)につれ−(坂和)

 1 昔は花形「企業弁護士」
 2 花形は「渉外事務所」へ
 3 なぜ企業弁護士は落ち目(?)となったか?
 4 今の花形は倒産処理弁護士
 5 これからの花形弁護士は?
W その他、特徴ある弁護士像あれこれ(坂和)
 1 刑事専門弁護士
 2 特殊有名事件、特殊国選事件
 3 負債整理請負型弁護士
 4 やめ検・やめ判という人は?
 5 ゼロワン地区弁護士
X 坂和流弁護士タイプ別分類(坂和)
 1 書き弁vsしゃべり弁
 2 依頼者迎合型vs依頼者教育型
 ●コラム2 坂和弁護士の目から弁護士会を考える(坂和)
 ●コラム3 新米弁護士の目から弁護士会を考える(吉岡)

第5章 はばたけ!弁護士〜より広い世界へ

T 社会的貢献への道(坂和)
 1 住管・RCC・産業再生機構のメンバーとして
 2 外部監査人として
 3 各種審議会の委員として
 4 その他各種の公的機関
 5 弁護士会の公益活動(プロボノ活動)として
 6 公設事務所の弁護士として
U メディアの世界へ進出せよ!(坂和)
 1 オウム事件にみる「スター」弁護士たち
 2 テレビタレントへの道
 3 コメンテーターやニュースキャスターへの道
 4 ミスコンと司法試験
V こんな道、あんな道(坂和)
 1 政治家への道
 2 小説家・執筆活動への道
 3 大学講師・法科大学院講師への道
 4 予備校のカリスマ講師への道
 5 会社役員への道
 6 何とも異色! 大阪市助役
 7 こちらも異色! 元ヤンキー弁護士
 8 最高裁判所裁判官への道
  ●コラム4 法律バラエティー番組の功罪を考える(坂和)
  ●コラム5 中坊公平弁護士の光と影(坂和)


第6章 坂和流法律事務所経営術
T 依頼者あれこれ(坂和・嶋津)
 1 坂和流依頼者識別術
 2 事務局長の目からみた依頼者の泣き笑い
U 坂和流事務所経営術(坂和)
 1 坂和流独立物語と25年を振り返る
 2 坂和流事件受任術
 3 経営者弁護士のための「坂和流五カ条の心得」
 (1)経営者感覚の大切さ
 (2)その1ー弁護士は零細企業のオーナーと心得よ!
 (3)その2ー自分一人だけでは何もできないと心得よ!
 (4)その3ーアンタは職人さん、それとも経営者?
 (5)その4ー経理と会計の知識は不可欠!
 (6)その5ー営業マンにもなれ、ただしポリシーはしっかりと!
 4 坂和モデルによる法律事務所の収入
V 坂和流人間交流術(嶋津)
 1 事務職員への心づかい
 2 マメな顧客管理
 3 依頼者との交流イベントはケチらずに
W 坂和事務所モデルによる権力闘争バトル(坂和・嶋津)
 1 ボス弁vs事務局長<事務局長まとめ>
 2 ボス弁vs事務職員<ボス弁の主張>
 3 ボス弁vs事務職員<事務職員の主張>
 4 事務局長vs事務職員<事務局長の主張>
 5 事務局長vs事務職員<事務職員の主張>
X 事務職員をめざす人々へ(嶋津)
 1 事務職員をめざす人へのアドバイス
 2 事務局長までのあゆみ〜嶋津体験記
  ●コラム6 弁護士報酬を考える(坂和)
   ●コラム7 懲戒処分にご用心(坂和)

第7章 密着!坂和総合法律事務所24時
T 坂和事務所の基礎データ(嶋津)
 1 密着の前に
 2 基礎データ
U 坂和弁護士のお仕事は?(嶋津)
 1 平日のお仕事編
 2 新件受任編
 3 場外乱闘(交渉)編
V 坂和弁護士の休日は?(嶋津)
 1 休日もお仕事編
 2 本当の休日編

終章 坂和弁護士の独断と偏見による―法科大学院時代の法曹の未来は?
T 坂和弁護士の個人的な判断の視点(坂和)
 1 長男、長女2人の受験生の父親として
 2 法科大学院の非常勤講師として
 3 法科大学院用教科書の執筆者として
U 各法科大学院の「うたい文句」は?(坂和)
 1 各法科大学院のうたい文句
 2 めざす目標はいいのだが
 3 「定員割れ!」の現実をどうみるか?
V 予備校との連携の是非は?(坂和)
 1 龍谷大学不認可の論点
 2 受験生や親たちは?
W 法科大学院の教官は?
 1 教える教官の能力は?
 2 キーは実務家教員!
X 法科大学院の教材は?(坂和)
 1 突如降って湧いた巨大マーケット
 2 法務省主導の教材づくりは?
Y 法科大学院にかかるお金は?(坂和)
Z とにかくスタート、やるっきゃない!(坂和)
 1 2004年4月1日
 2 国立大学法人化もスタート
 3 法科大学院の「夢の形 多彩」
 4 法科大学院の「入学式」に注目!
 5 現行司法試験の実施
 6 やるっきゃない!

●執筆者紹介●

あとがき