旅行記  .

第5 中国(杭州 Hangzhou)旅行記
       (2004(平成16)年3月31日〜4月3日)


〔旅行の動機〕
1 ツアー旅行の楽しみを実感

 昨年(2003年)11月1〜4日の北京へのツアー旅行を契機として、私はツアー旅行の良さを十分体験することができた。その良さの第1は、何しろ値段が安いこと。そして第2は、移動や食事について時間のロスが少ないことだ。2泊3日、3泊4日の旅行なら、土日祝を含めて簡単に行けるなと思っていたところ、3月末日にANA、JALが共に杭州直行便を就航させたことに伴う記念ツアーを販売していることを新聞広告で見たため、即決したもの。私にとっては、3月31日(水)〜4月3日(土)という平日の旅行は、事務所の仕事の関係で多少心配もあったが、昨年10月入所した吉岡寛子弁護士がいれば大丈夫、と割り切って出かけて行った。

2 はじめての父娘旅行
 今回の同伴者は、私の長女の坂和奈央子(19歳)。現在、大阪大学法学部1回生で、ちょうど春休み中だから時間的には旅行可能。昨年は妻と2人で上海へ2泊3日の旅行に出かけたことがあるものの、年頃の娘が父親と2人だけの海外旅行をオーケーと言うかどうか、半信半疑のまま、「行くか?」と聞くと、「うん、行く」と言ったのでひと安心。たまには(というより、はじめての)、父娘の2人旅行もいいものだと思って楽しみにしながら、ガイド本を買い、あらかじめ旅行記の枠組みや筋書きも用意しながら、出発日を待った。

3 勉強半分と写真撮影半分の取材旅行
 私の杭州や紹興や烏鎮についてのガイド本等による事前の勉強はかなりのもの。西湖十景から、紹興における魯迅や周恩来の知識まで、一応の情報は頭に入れたつもり。また娘も写真を撮るのは好きだから、カメラとデジカメによる写真撮影はかなりの量になる見込み。一眼レフのカメラ1台と一眼レフのデジカメ1台、そして小型のデジカメをそれぞれ1台ずつ、という装備で、SDカードの準備(ボリューム)も万全。もちろん毎日のバッテリーの充電対策も十分だ。事前の父娘の入念な打ち合わせは、まず第1に写真撮影のやり方。そして第2は、父娘のわがままが出て、旅の途中で父娘ゲンカにならないようにするための注意事項の確認。これで準備は万全のはずだったが・・・?

〔旅行日程メモ〕
(1日目)2004(平成16)年3月31日    1日目旅行記
                                     1日目写真
 10:25 関西国際空港にて出国手続後、JAL637便にて杭州蕭山国際空港へ
 1:20(中国時刻12:20) 杭州蕭山国際空港着
 到着後 杭州市内観光(霊隠寺、六和塔)、龍井茶試飲
 宿泊ホテル:杭州黄龍飯店(ドラゴン・ホテル)(3日間同じ)
 夕食は杭州市主催歓迎パーティ(「紅泥花園大酒店」)
 夕食後、足ツボマッサージ(オプション)

(2日目)2004(平成16)年4月1日     2日目旅行記
                                     2日目写真
 午前中 バスで紹興へ、蘭亭、魯迅記念館見学
 昼食は「王朝大飯店」
 午後 紹興酒工場見学
 バスで杭州へ戻り、清河坊歴史市街区、西冷印社(せいれいいんしゃ)見学
 夕食は「洪橋度假村」
 夕食後、宋城にて『宋城千古情』観劇
 足ツボマッサージ(オプション)
(3日目)2004(平成16)年4月2日     3日目旅行記
                                     3日目写真
 午前中 バスで烏鎮(うーちん)へ、烏鎮旅遊景区見学
 昼食は「悦光酒店」
 バスで杭州へ戻り、シルク製造・直販工場、西湖を遊覧、蘇堤散策、買い物
 夕食は「湖畔居」
 夕食後一人歩きしながら食堂「四海豆菜」へ
(4日目)2004(平成16年)4月3日     4日目旅行記
                                     4日目写真
 午前中 雷峰塔見学(オプション)
 1:00 杭州よりJAL638便にて関西国際空港へ
 4:10(日本時刻) 無事大阪着、解散

〔杭州旅行 余話〕