〔海外旅行記〕-中国旅行編

                        開設日     2001(平成13)年10月1日
                      
最終更新日 2015(平成27)年7月10日
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第1、
香港旅行・・・1997(平成9)年6月13日~16日   

第2、中国(大連・旅順・瀋陽)旅行記
                ・・・2000(平成12)年8月10日~14日
  

 大連(ターリィエン、だいれん)・旅順(リューシュン、りょじゅん)・瀋陽(シェンヤン、しんよう)の旅行は、2000(平成12)年の8月、今から1年前のことですが、はじめての中国への旅でした。大いに感激しましたが、1年後の今、旅行記を書くについては、今年の西安・敦煌旅行記のようにダイナミックな動きを追ったものとはせず、私なりの都市の印象や歴史の考え方を示すにとどめました。
 「歴史観」でいえば、特に大連・旅順については、当然いろいろな意見があると思います。

第3、中国(西安・敦煌)旅行記・・・2001(平成13)年8月9日~14日    

 西安(シーアン、せいあん)は、本当に、中国何千年の歴史を実感できる素晴らしい都市です。そして敦煌(トゥンホアン、とんこう)はワクワクする歴史とともに、夢やロマンを感じさせる都市です。
 歴史や仏教の勉強も不可欠ですが、自分で見聞しながらのこれらの勉強は非常に楽しいものです。2001(平成13)年の夏は、最高に幸せな、また興奮した夏でした。

第4、中国(北京)旅行記・・・2003(平成15)年11月1日~4日   

 SARS騒動が終焉した2003年6月以降、一斉に格安ツアーが販売され、特に上海、北京ツアーは大人気となりました。「大連、西安に続いて今度は絶対北京へ」と考えていた私は、やっと、11月初めの3連休を利用して3泊4日の北京ツアーを申し込むことができました。今回は、大連、西安旅行の時のような100%自由な旅行ではなく、あらかじめ決められているツアー日程の上に中国人の友人の案内によるオプション見学のプラスアルファを加えた旅行です。またさらに今回は「映画評論家」としての弁護士坂和章平の興味も加わりました。それは中国第五世代監督の旗手である陳凱歌(チェン・カイコー)や張藝謀(チャン・イーモウ)らが1982年に卒業した「北京電影学院」の見学です。そしてさらに映画『北京ヴァイオリン』(03)の舞台となった「北京西駅」の見学も私にとって不可欠なものでした。さあ、超ハードな坂和流、北京旅行記をたっぷりとご堪能下さい。

第5、杭州、紹興、烏鎮旅行記・・・2004(平成16)年3月31日~4月3日  

 昨年の北京へのツアー旅行によって、ツアー旅行の①値段の格安さ、②時間的ロスの無さ、という2つの魅力を知った私は、2泊3日ないし3泊4日程度の中国へのツアー旅行を狙っていました。そんな時、ANAとJALが杭州への直行便就航記念の格安記念ツアーを企画したため、3月31日(水)「出発限定」の杭州3泊4日のツアーを見て、即決しました。
 浙江省の省都である杭州は「西湖」のある美しいまち、紹興はいうまでもなく紹興酒のまちで魯迅や周恩来が生まれたまち、そして烏鎮は水郷のまちです。また、宋の時代の都であり、歴史上の興味深い物語がたくさんあります。
 中国旅行もこれで4度目。そして今回の同伴者は大学1回生の私の娘。旅行によって勉強すべきことがいっぱいあるうえ、カメラとデジカメを抱えての撮影旅行というハードな旅行ですが、それだけに内容も盛りだくさんです。より濃密(?)になった、「坂和流」旅行記を是非お楽しみ下さい。

第6、桂林、深せん、広州旅行記・・・2004(平成16)年6月10日~13日  

 桂林は広東省の西隣の広西チワン族自治区にあるまち。広西チワン族自治区の西隣りは雲南省だし、西南はベトナムに接している。桂林市内の象鼻山や畳彩山などの景勝地そして水墨画のような奇峰の連なりを見学しながらの漓江下りは桂林旅行のハイライトで、「いつか1度は!」と思っていたもの。1日目の深せん、4日目の広州を含め3泊4日を目いっぱい使った充実したツアーだけに、旅行記の内容も盛りだくさん!美しい桂林の漓江下りの写真を中心に、存分にお楽しみ下さい。

第7、西双版納(シーサンパンナ)、昆明、麗江、大理「雲南省大周遊8日間」旅行記
              ・・・2004(平成16)年11月28日~12月5日 

 
雲南省は中国のもっとも南西部にあり、日本の総面積約37万平方キロメートルより少し大きい約39万平方キロメートルの広さがあります。そしてここは少数民族のまちで、タイ族、ナシ族、ぺー族、ハニ族など合計25の少数民族が生活しているところです。最も有名なのは、世界文化遺産に登録された麗江古城や玉龍雪山そして石林ですが、それ以外にも見どころがいっぱい!「三国志」を思い出しながら、また漢方薬のルーツをたどりながら、7泊8日という私としてはすごくぜいたくな旅行を楽しみました。今回は、どのガイド本にも書いてあるような解説は必要最小限にとどめ、できる限り坂和流独自の旅行記として書いていますので、そのつもりで存分にお楽しみ下さい。

第8、台湾(台北・高雄・台南・日月潭「台湾4日間」)旅行記
           ・・・2005(平成17)年3月13日~3月16日


 2008年の北京オリンピックに向けて中台の緊張関係は次第に深まり、軍事衝突の可能性も・・・。これが私の予想しているシナリオですが、そうだとすると台湾旅行は今のうちに行っておかなければ・・・。2004年10月息子が司法試験に合格し、2005年4月から司法修習生として東京へ行くことになったため、この時期を逃すと家族旅行はできないと判断し、妻と息子と3人での台湾のツアー旅行を決定。ガイド本での事前の勉強のうえに、現地ではカメラ4台とメモ用紙を片手に貪欲に見学。その甲斐あって詳細な旅行記が完成しました。おりしも中国では全人代が開催され、3月14日には「反国家分裂法」が制定。ガイドの呉さんの解説も政治テーマ絡みになると次第に熱を帯び・・・。そんなこんなでこの旅行記はかなり充実した内容となっているはずです。存分にお楽しみいただくともに、真剣に日中、日台、台中問題を考えるうえの素材としていただきたいものです。

第9、中国(曲阜・泰山・済南・青島「中国5日間」)旅行記
         ・・・2005(平成17)年10月20日~10月24日


 2005年4月に吹き荒れた反日デモによって中国ツアーは半減し、特にかき入れ時の夏休みは大きな打撃を受けました。このため10月の山東省ツアーは10名以上の参加が懸念されましたが、何とか13名の参加で無事成立。そして今回の山東省クルーズは、今までで最高の、和気あいあいとした楽しいツアーとなりました。
 済南・曲阜・泰安は古い「歴史のまち」ですから、済南・曲阜では春秋・戦国時代に夢を馳せて太公望や管仲そして孔子を想い、泰山に登っては秦の始皇帝以降の歴代皇帝の心中を推察した旅でした・・・?もちろん美しい泉のまちや歴史的建物も十分に堪能。
 これに対して、青島の歴史はわずか100年。しかし夏は涼しく冬は暖かい、この近代都市の発展はすばらしいもので、その美しさに圧倒されました。なお今回特筆すべきは、青島における、中国旅行はじめての夜のクラブでのカラオケ体験。
 さて今回の山東省クルーズでは、坂和弁護士は何を学び、そしてどのように遊んだのでしょうか・・・?

第10、中国(上海・杭州・烏鎮・無錫・鎮江・揚州・蘇州・周庄旅行
   「中国5日間」)旅行記・・・(2006(平成18)年3月16日~3月20日)

 
 2月に予定した「厦門(アモイ)」ツアーが参加人数がそろわなかったことを受けて、今回選んだのは、杭州と上海を結ぶ各都市を忙しく観光して回る、「欲張りコース」ながら、39800円という格安のツアー。
 気候がよいこともあり、参加者が57名となったため、A班とB班に分かれることに。①ガイドの説明が今ひとつ、②食事内容が今ひとつ、③さまざまなトラブル発生、と多少不満の残るツアーの様子は本文をじっくりと読んでもらいたいが、今回の何よりの思い出は、揚州での10名による夜の私的散策ツアー。江沢民の生まれ故郷である揚州は実に美しいまち。御堂筋の倍ほどもある幅の道路には一体ナニが・・・?
 「呉越同舟」「臥薪嘗胆」の言葉を生んだ呉(蘇州)、越(杭州)の旅の様子と、中国四大美女の1人「西施(せいし)」を生んだ無錫の旅情を、坂和流の旅行記でタップリと・・・。
第11、中国(北京)旅行記・・・(2007(平成19)年10月7日~10月11日)
       ー北京電影学院特別講義の旅ー
 北京旅行は2回目だが、今回は北京電影学院で特別講義をすることがメイン。これは5月8日に北京電影学院客員教授の肩書をもつ古澤敏文氏と出会ったことがきっかけとなって実現したもの。10月9日午前中は打合せと昼食会、そして午後からは北京電影学院内の見学をやり、翌10月10日午後2時から4時半まで「坂和的中国電影論」と題する集中講義を行った。約50名の院生たちの熱心な授業態度に感心しながら、熱弁を振るったことは言うまでもない。その様子は、講義用レジメとテープ起こしした講義録を読んで是非あなたにも実感してもらいたいものだ。
 他方、8日は北京の胡同(フートン)めぐりにタップリと時間をかけ、充実した観光も。今回の「講義旅行」によって、いよいよ中国語による『坂和的中国電影大観』の出版も射程距離に・・・。

第12、 中国(上海)旅行記・・・(2008(平成20)年8月22日~8月24日)

 中国語による『北京旅紀行、中国電影紀行』(仮題)の出版が具体化したのは、08年4月に実現した日中バイリンガル作家毛丹青氏との出会いから。08年8月の打合せでその構想がほぼ一致した後、翻訳の王淑敏先生との顔合わせを含めて上海文芸出版社へ行き、直接編集責任者の夏青根と顔をつき合わせながら打合せをしようということに。その結果、実現したのが今回の2泊3日の上海旅行。
 目的は出版の打合せだが、出版に向けて毛先生が紹介してくれる人たちと食事と会話を楽しむ中での人間交流と人脈形成も大きな課題。その結果は大成功。同じビジネスホテルに泊まり、丸々2日間打合せと食事を重ねる中、当初の目的の達成はバッチリ!さらに、田子坊でのプロのカメラマンによる写真撮影と、上海老街、豫園商場での自由観光は楽しさいっぱい。その充実ぶりがわかろうというものだ。
 夢の実現に向けてここまで作業が進んだことを感謝しながら、後は原稿作成の実務作業に精進しなければ・・・。

第13、北京・上海旅行記・・・(2009(平成21)年3月24日~3月27日)

 
昨年8月の上海旅行での打合せにもとづき、出版作業は着々と進行中。そこで、今回はその本に使う私の写真撮影のためにまず北京へ。第1は、張藝謀(チャン・イーモウ)監督と深い関係のある事務所での日中バイリンガル作家毛丹青氏と対談中の写真、第2は、胡同(フートン)で遊ぶ私の写真撮影が目的だ。もちろん、撮影はプロのカメラマン。さて、どんな撮影旅行に?
 その後2人で上海に飛び、上海文芸出版社で主にデザイナー、潤色者との打合せ。昨年8月の上海旅行と同じく、中国旅行では実務的な打合せの他、夜の会食での人的交流と信頼感の醸成が不可欠。今年8月の出版に向けて、さあどんな充実した打合せ作業と人的交流を実現?

第14、 上海旅行記・・・(2009(平成21)年8月17日~8月20日)

 私の中国語による中国旅行紀・中国電影評論本である『取景中国 跟着電影去旅行(Shots of China)』が完成!そしてそれが、8月13日~20日、上海の上海展覧中心で開催されるブックフェア(2009上海書展)で展示されることに。出版社である上海文芸出版社は『取景中国』の売り込みに力を入れ、8月18日(火)午前中にブースを設け、説明会とサイン会をセットしてくれるらしい。同行する毛丹青さんには中国中央電視台(CCTV)の密着取材がつくそうだが、ブックフェアの様子や、なぜ私の本のプロデュースをしたのかなどについても語られる予定。こりゃ面白そうだ。
 ①08年8月22日~24日の上海旅行で陸震偉さんに撮ってもらった写真と、②09年3月24日~27日の北京・上海旅行で佐渡多真子さんに撮ってもらった北京新超越広告有限公司のスタジオでの写真が『取景中国』のトップを飾っているが、08年3月の毛丹青さんとの出会いから約1年半、よくぞここまで立派な本が完成したものだ。上海に行けば、また昼食・夕食ごとにたくさんの毛さん人脈との交流が広がるはず。今回も大いなる楽しみをもって上海へ!

第15、 上海旅行記・・・(2009(平成21)年9月17日~9月20日)

 前回09年8月17日~20日の上海旅行において、上海ブックフェアに参加した直後の昼食会で突然決まったのが、華東理工大学外国語学院での『取景中国』を素材とした私の講演会。これは、9月19日(土)に開催される毛丹青さんの講演会「日本旅游検討会『个人観光旅行的魅力』」に私も出席しようという話の延長として飛び出したものだが、トントン拍子でその企画が進むことに。世話をしてくれるのは、華東理工大学出版社の蘇靖さん。
 今回は毛さんとベッタリの旅ではないから、日本から私と妻、事務員と友人の4人で3泊4日の上海ツアー(1人42800円)を申し込んでのやじきた道中。大学での講演は9月18日(金)の午前10時~12時、毛さんとの対談方式と決まったから、これは真面目にきっちりと。他方、今回は私たちだけの上海博物館見学や豫園の見学そして虹口地区にある上海魯迅記念館の見学など、自力で立てた各種観光計画もあり、楽しみがいっぱい。もちろん、毛さん関連の会食優先だが、さて今回はどんな成果をあげ、どんなお楽しみを?
第16、 厦門旅行記・・・(2009(平成21)年11月6日~11月9日)

 
厦門の厦門城市職業学院での景観法の講義は、07年10月10日に北京電影学院で行った「坂和的中国電影論」の講義に続く2度目の本格的なもの。そんな企画が実現できたのは、私の友人である余静と厦門城市職業学院で民訴・刑訴を教えている林東雲先生との接点からだが、09年10月1日に広島地裁で言い渡された鞆の浦の埋め立て免許差止め判決や画期的意義を持つ京都市の眺望景観創生条例などを中国人の学生にどのように講義すれば?
 他方、福建省の厦門は鄭成功のデッカイ像が立っているコロンス島とともに是非一度は行きたかったところ。日本はそろそろ寒くなっているが、厦門は今なお夏で、半袖で十分らしい。また、景色が美しく海に囲まれているから、海鮮料理もうまいらしい。さあ、講義と観光と人脈形成、そんな三位一体の満足を目指した厦門旅行は、さていかに?

第17、 大連・威海・青島旅行記・・・
                 2010(平成22)年3月13日~3月18日


 
今回の大連行きは、09年9月18日に上海華東理工大学外国語学院で行ったものに続く、毛丹青さんとの2回目の合同講演会を大連理工大学で行うため。もちろん、前からの憧れだった旅順観光も楽しみだ。
 他方、威海行きは、日清戦争当時の北洋艦隊の旗艦「定遠号」を中心とした定遠艦景区を見学するため。5000万元(約70億円)をかけて復元した定遠号の威容とは?そして、年間60万人が訪れる定遠艦景区とは?
 定遠艦景区の見学後は、北京ではなく青島へ。2005年10月20日~24日の曲阜・泰山・済南・青島旅行では1日だけだったが、今回は2日間の見学。ホンモノの潜水艦などがあるという海軍博物館などの見学が楽しみだ。
 日本は3月中旬にもなれば暖かいが、大連はかなり寒い?また、威海は海風が強いらしいから防寒準備はしっかりと。料理の楽しみは、もちろん新鮮な海鮮料理の数々。さあ、今回はどんなに充実した大連・威海・青島旅行に?
第18、上海旅行記・・・(2011(平成23)年11月3日~11月6日)

 1)神戸国際大学の教授である毛丹青先生のプロデュースによって、私の最初の中国語の本である『取景中国:跟着电影去旅行(Shots of China)』が09年8月に上海文芸出版社から出版された。そして私は、09年8月13日~19日に上海展覧中心で開催された上海ブックフェアに毛先生と共に参加し、さまざまな体験をすることができた。
 2)今回の上海旅行は、毛先生の下に集う学生さんたちが翻訳してくれた私の『名作映画には「生きるヒント」がいっぱい!』(10年12月・河出書房刊・定価1,400円)の中国語版を上海文芸出版社から出版するための打合せがメイン。既に原稿は完成しているから、今回は写真撮影や編集方針の打合せをする予定。さらに、7月26日に実施した「莫言VS坂和」対談や今回の上海旅行で実施されるであろう「毛VS坂和」対談をいかに入れ込むかも検討する必要がある。
 3)毛先生との中国旅行では、いつもいろいろなハプニングがあるから楽しみ。今回は毛夫妻と坂和夫婦4人だけの旅だから、プライベートな面での接点もさらに深まりそうだ。さて、6度目となる私の上海旅行は如何に?そして、その成果は?

第19、上海・合肥・南京・上海旅行記・・・
                 (2012(平成24)年8月16日~8月24日)


 毛丹青老師のプロデュースとその教え子である李渊博君たちの翻訳によって『名作映画には「生きるヒント」がいっぱい!』の中国語版である『电影如歌 一个人的银幕笔记』が完成。『取景中国:跟着电影去旅行』に続く2冊目の中国語の本で、最新の中国映画や戦争大作が追加されたおしゃれな本に仕上がった。その出版を記念し、販売を促進するため09年8月に続いて2度目の上海ブックフェアに出席し毛先生と対談、サイン会をすることに。
 今回はさらに李君の故郷である合肥に足を延ばしての会社見学や南京観光もセット。私にとっての最長8泊9日の中国旅行になる。カメラマンの妻員子も大変だが、最後まで私たちの面倒をみてくれる上海の孫晨俊君も大変。上海交通大学法学院の季衛東先生との会食も実現し、私の活動の場はますます広がりそうだ。その充実した旅行内容は、是非この旅行記で。

第20、台湾旅行記・・・(2014(平成26)年8月17日~8月21日)

 1)2013年の夏は家族4人での北海道旅行を選択したため、2013年は中国旅行は1度もなし。しかして、2014年夏は台湾へのツアー旅行を選択したが、これは毛丹青先生が忙しすぎることと、中国福建省からの留学生の希望と、私のニーズが合致したためだ。
 2)お盆明けから行く4泊5日のJTB「はじめての台湾ベストハイライト 5日間」は39,800円と格安だが、台湾東部の台東、花蓮、そして北東部の人気スポット九份を含む、まさに台湾を西回りに一周する旅。しかし、ホテルはパンフレットを見ると、4つ星、5つ星もある。バスでの移動は長距離だが、それは熟睡タイムに充てればOK。
 3)この間、日本では広島市北部の町が豪雨による大被害を受けていたが、晴れ男の私の台湾旅行は例によってオール快晴。スコールに3度出会ったが、これはバスや列車での移動中のごくわずかな時間だったから、逆に暑さの解消に役立った。
 4)親日派のおばちゃんガイド・王惠卿さんの「ホントに良かったガイドさんのお話 その1~8」も交えながら、24時間充実した台湾4泊5日の旅行記をタップリとお楽しみに。

第21、北京旅行記・・・(2015(平成27)年6月28日~6月30日)

 
1)今回の北京旅行の目的は北京電影学院实验电影”学院賞の授賞式に主席スポンサーとして出席してスピーチを行い、かつ大賞受賞者に賞金を授与すること。その責任は重大だ。
 2)東京での株式会社オービックの株主総会と、北海道の苫小牧での調停事件の合間の2泊3日の旅は強行日程だったが、通訳をしてくれた劉茜懿さんと、その父親で北京電影学院の教授である劉旭光さんをはじめ、张会军学長、王鴻海副学長、敖日力格教授、霍延霄教授、劉暁清教授らの熱い歓迎を受けて、授賞式は大成功。
 3)坂和を歓迎する1日目の夕食会、2日目の授賞式終了後の打ち上げでは美味しい料理と白酒での乾杯を堪能したが、それ以上に日中の垣根を越えての「人の輪」のすごさを痛感することに。
 4)ビックリするような大きな立て看板や、熱気いっぱいの授賞式の様子などをタップリとお楽しみに。



<御意見・ご感想はこちらまで>
   
 
 この旅行記をご覧になって、①大連・旅順・瀋陽、②西安・敦煌、③北京、④杭州、紹興、烏鎮、⑤桂林・深せん、広州、⑥西双版納・昆明・麗江・大理、⑦曲阜・泰山・済南・青島、⑧上海・杭州・烏鎮・無錫・鎮江・揚州・蘇州・周庄、⑨台湾、⑩香港などの都市の感想、あるいは中国や台湾という国について、さらには日中、日台の歴史観や台中問題などについて、意見を交換したいと思う方がいらっしゃれば、大いに歓迎します。

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