[1日目]・・・2019年11月17日(日)
                                    写真1-1~5-2

1 伊丹空港出発(11:00、ANA765便)→那覇空港着(14:10)

                                       (写真1-1~8)
(1)那覇空港からモノレール(ゆいレール)で県庁前駅へ(写真)(約10分)
 大阪では既に朝夕にはコートが必要だが、さすがに沖縄ではそれは不要。また、上着も冬用ではなく、合い服で十分。しかし、シャツぐらいは厚手のものを。そう思って服装を決めたが、那覇空港を降りると、ムッとする感じの湿気と生温かさにビックリ。温度は25度前後あるうえ、湿気がすごい。
 ゆいレールは大阪や東京の空港にあるモノレールと全く同じだが、2両編成だからかわいいもの(写真1-1)。そして、24時間乗り放題で800円という便利なチケットがあったので、今日の首里城見学を考えてそれを購入(写真1-2)。那覇空港駅から県庁前駅までの所要時間は約10分だ。
(2)県庁前駅から歩いてアルモントホテルへ(約5分)
 今回の沖縄旅行を食事付き・観光付きの格安パックにしなかったのは、大腸と胃のガン手術を経た私には食事の回数と量をしっかり管理する必要があるため。そのため航空券とホテルだけの手配にしたが、そうすると、県庁前にあり、徐潮さんが勤務する沖縄タイムス社にも近いアルモントホテル県庁前は便利(写真1-3、1-4)。県庁前駅から徒歩約5分のアルモントホテル県庁前に向かう途中で、①黒川紀章が設計した県庁(写真1-5)、②琉球新報ビル(写真1-6)③那覇市役所(写真1-7)、沖縄タイムス社のビル(写真1-8)をバックに写真撮影。
 
2 首里城見学(15:20~)(写真2-1~8)
(1)モノレールで県庁前駅から首里駅へ
 ホテルに荷物を置き、軽装に着替えて県庁前駅まで歩き、ゆいレールで県庁前駅から首里駅へ
(2)首里城見学
 首里城が10月31日に炎上・焼失してしまったのは残念だが、守礼門は残っている。ま
た、首里城の焼け跡見学はできなくても、近くまで行けば雰囲気は感じられるはず。そう思いながら首里駅から首里城まで歩いた。そして、途中休業中ながら雰囲気のいいレストランで写真撮影(写真2-1)。予想以上に長い距離を歩き、やっと首里城へ到着。
 まずは建礼門を見学(写真2-2、2-3)。続いてそこからは本来絢爛豪華な首里城の見学だが、今は残骸を見ることもできない状態。しかし、周辺をいろいろ散策し、雰囲気だけはしっかりキャッチ(写真2-4、2-5、2-6)。

(3)出口でタクシーに乗車
 首里駅から首里城見学でかなりの距離を歩いたため、帰りはタクシーを拾わなければと思っていると、ちょうど出口に1台のタクシーが「お迎え」のように停まっていたので、それに乗車。我々が大阪から来ていることを告げると、75歳だという運転手は「自分は三味線の演奏をしており、昔は大阪の羽曳野や富田林にも行っていた」とのこと。そこで私が場ぶるの頃に北新地でよく歌っていたTHE BOOMの 「島唄」のメロディーを口ずさむと、運転手も一緒に歌い始め、助手席から三味線を取りだしてきたからビックリ。そうなれば首里駅についたら一緒に歌おうと誘い、料金を支払った後、私が助手席に乗り込み、写真撮影まで(写真2-7、2-8)。
 そんなハプニングを経て首里城の見学を終え、次は国際通りを散策するべく、再びゆいレールに乗って牧志駅へ。

3 国際通り散策(写真3-1~4)
(1)さいおんうふシーサー前で写真撮影
 牧志駅を降りると、すぐに撮影スポットとして有名な、さいおんうふシーサー前で写真撮影(写真3-1)。ちなみに、シーサーとは古代オリエント地方でライオンをモデルとした架空の動物が中国に獅子として伝わり、それが訛って琉球に伝わったものだ。
(2)那覇市立壺屋焼物博物館
 続いて,那覇市立壺屋焼物博物館を見学。松山では砥部焼が有名で、砥部焼のコーヒーカップ等は私の事務所開きの引き出物として活用した。そんなこともあって、私は焼物(陶磁器)には少し興味があるから、沖縄の上焼、荒焼等についても興味津津。博物館に展示されているさまざまな焼物を見学した(写真3-2)。 
(3)牧志駅から歩いて国際通りを散策
 夕食は徐潮さんが6時に「うりずん」で予約しているとのことなので、その場所を聞くと、安里駅スグだった。そこで牧志駅から県庁前駅まで歩き、県庁前駅からゆりレールで安里駅まで行く(戻る)ことにし、国際通りを東端から西端まで歩くことに。その途中で土産物屋へ。
(4)みやげ店
 今日は日曜日なので、国際通りは車両を通行止めで、歩行者天国にしている。そのため、その道幅は上海の上海新天地を歩いているのと同じくらいの広さなのできわめて快適。もっとも、私の興味は並んでいる店にあるので、道の真ん中ではなく店側を歩くから、道路幅は関係なし(?)。しかし、歩行者天国のため、人通りの多さを十分観察することができたのはラッキーだった。
 沖縄のみやげ店ではどこでもシーサーを売っているが、それは買わずに、横道の平和通り商店街にあった、大阪の天神橋筋商店街のお店と同じような小さな店に立ち寄った。そこで小銭入れや櫛などの小物を見つけ、天神橋筋商店街と同じように値段交渉をした結果、ある商品2点を購入。その商談が無事まとまったことを祝って、“沖縄のおばちゃん”と並んでハイ、ポーズ(写真3-3、3-4)。

4 「うりずん」で夕食(写真4-1、4-2)

 沖縄料理「うりずん」は地図にも名前が出ていたから、かなり高級な沖縄料理?そう思いながらこじんまりしたのテーブル席に座り、メニューをみるとそれほど高くはない。しかし、少し遅れて到着した徐潮さんに聞いてみると、やはりここは高級な沖縄料理店で、彼女がここへ来たのは、東京から来てくれた先輩を案内して一緒に来た時以来とのことだ。

5 夕食後路地を散策(写真5-1、5-2)
 11月4日(月)の東京出張では、定宿にしているホテル京阪浅草のすぐ裏の路地にある美味しくて安い焼肉屋「大福園」の味をタップリ楽しんだ。それらを含めて、浅草の路地は面白いが、沖縄の安里駅の路地もかなり面白いらしい。そう聞くと、そりゃ必見!とばかりに食後の腹ごなしを兼ねて、あちこちに広がっている狭い路地を探索(写真5-1、5-2)。この路地にも安くて美味しい沖縄料理の店がいっぱいあるそうだから、次回はそんなお店に。

6 安里駅から県庁前へ、そしてホテルへ
 以上で本日の充実した日程はすべて終了。ホテルに入り、12Fの共同温泉で身体を洗って就寝。