[1日目]・・・2013年9月21日(土)
                                      写真1ー①~62

1 関西国際空港(8:20発ANA1787便)→函館空港(10:00着)
 (1)6:13 北浜発。天下茶屋からラピートβ21号に乗り換え、関西空港へ。
 (2)マクドナルドにて、コーヒー、朝食。
 (3)8:20の飛行機に搭乗。三連休の初日とあって満席状態。予定通り10:00に函館空港に
   到着。
 (4)当初の予定を変更し、空港にもっとも近い函館市電「湯の川」駅までタクシーで行き、そこか
   ら市電に乗り、途中で五稜郭の見学を済ませてからホテルに向かうプランにすることに。1
   人2000円で市電の1日乗り放題+13枚のポイント・チケット・セットの「マル得はこだてスペ
   シャルチケット」を購入(写真1ー①②)。
 (5)函館空港から湯の川駅まで、タクシーで移動。
 (6)湯の川駅から市電に乗車。1日乗車券を入手(写真1ー③④)。

2 五稜郭見学
 (1)市電「五稜郭公園前」駅で下車(写真1ー⑤)。駅前のデパート・マルイの中にある無料コイ
   ンロッカーに荷物を預け、徒歩で五稜郭方面へ。
 (2)五稜郭タワーを見上げながら、まずは五稜郭の中へ。(写真1ー⑥~⑧)。
 (3)続いて五稜郭の中心部にある旧函館奉行所の見学へ(写真1ー⑨⑩)。これは2010年に
   復元されたもの。13枚のチケットの4枚を使用。奉行所見学終了11:30。
 (4)五稜郭の全体像を見るため、高さ107m、五角形の星の形をした展望台をもつ五稜郭タワ
   ーへ(写真1ー⑪)。まずは、1階アトリウム(広場)にある大砲や土方歳三の銅像の前で写
   真撮影(写真1ー⑫~⑮)。タワーへの入場料は1人840円と少々高価。しかし、見晴らしは
   良好、というより、ここの展望台に上らなければ五稜郭が五角形の星の形をしていること
   すらわからないはずだ。クーポン特典でポストカードを入手。展望1階は五稜郭の星形の
   眺望を楽しむための室内に、展望2階は五稜郭歴史回廊という展示スペースになっている。
   ゆっくり時間をかけて展示スペースを見学、展望1階からの眺めを満喫(写真1ー⑯~⑱)。
 (5)道立美術館はパスして、函館市北洋資料館へ。ここは北洋漁業(カニ工船)の歴史を展示
  (写真1ー⑲⑳)。実際に漁船の揺れを経験できる「独航船航海体験室」セットが秀逸だった
  (写真1ー21)。オホーツク海の荒波に少し船酔いした気分に・・・。ここを出た時点で12:40。
   昼ご飯はホテルに入ってからと決めて、市電の五稜郭公園前駅へ戻り、市電に乗車。

3 ラビスタ函館ベイにチェックイン
 (1)ホテル近くの「魚市場通」駅で下車。そこから歩いてすぐのホテル「ラビスタ函館」へ入り、チ
   ェックインの手続を終え、荷物を預ける。ここでJRの脱線事故により、函館駅から札幌方面
   への特急列車が不通になっていることを聞く。そのため明日は、大沼公園駅までバスで代替
   輸送をしているのでそれに乗り、大沼公園駅から次の目的地である洞爺駅まで函館本線の
   特急列車に乗らなければならないと聞かされた。
 (2)昼ご飯を食べるため、ホテルに隣接した「美食倶楽部」にあるラーメン「味彩」(あじさい)の
   前へ行くと、そこは長蛇の列。美食倶楽部には他にジンギスカン、海鮮料理、回転寿司の店
   があったが、どの店も満席。そこで、近くの店の従業員に別のおすすめのラーメン店を聞き
   、すぐ近くにある「麺倶楽部ASIAN炙」へ行き、14:00の遅めの昼食を。白湯塩ラーメンと
   白湯味噌ラーメンを注文。ラーメンは美味しかった(写真1ー22)が、店員の愛想が悪いの
   が少し残念・・・。

4 函館高田屋嘉兵衛資料館、坂本龍馬記念館、北島三郎記念館などを見学
 (1)ラーメン店の隣にある「函館高田屋嘉兵衛資料館」を見学。入館料300円だが、2部屋の
   展示はかなり貧弱。ここでガッカリして、次のスポットへ(写真1ー23~25)。
 (2)「坂本龍馬記念館」の前に着いたが、これも展示がイマイチのように思われたため、ここで
   はパス。市電の線路沿いに歩き、北上(写真1ー26~28)。
 (3)途中で海沿いへ出る。観光マップにも出ていなかった「赤い靴の少女の像」を発見(写真1
   ー29)。さらに海沿いを北へ歩くと、現在NHK大河ドラマ『八重の桜』で活躍中の新島襄の
   銅像を発見(写真1ー30)。
 (4)ここから通りに戻る途中に、「北島三郎記念館」を発見。しかし、サブちゃんとカラオケを歌う
   つもりはなかったので、ここは売店を少し見るだけでパス。

5 北方民族資料館、函館市文学館、旧イギリス領事館、ペリー広場、旧函館区公会
  堂、旧相馬邸、カトリック元町教会、ハリストス正教会、聖ヨハネ教会などを見学
 (1)まず、北方民族資料館へ(写真1ー31)。ここで、北方民族資料館、文学館、旧イギリス領
   事館、公会堂の4館共通入館券を購入(840円)。アイヌ民族をはじめとする北方民族にも
   さまざまな種族があることを勉強。大きなカヌーの模型をはじめ、服、日用品、漁撈や狩猟
   の道具、武器など展示品は充実していた。特別展覧会「北の神々と霊魂の世界ー祈る・占う
   ・信じるー」も開催中。
 (2)次に、来た方向へ少し通りを戻って、函館市文学館へ(写真1ー32)。石川啄木をはじめと
   する函館にゆかりのある文豪たちの直筆原稿などが展示。文学館20周年記念の特別企画
   「啄木の遺児たち」も開催中。建物は立派だが、入館者はほとんどいなかった。
 (3)「基(もとい)坂」を上り、まずは坂の左手にある開港記念館と呼ばれる旧イギリス領事館へ
   (写真1ー33)。領事館といっても、個人の住宅をそのまま利用したような小さなもので、ヨー
   ロッパスタイル。領事になったつもりで執務机に座り、写真撮影(写真1ー34)。大きな「函館
   開港世界大鳥瞰図」の前でも写真撮影(写真1ー35、36)。
 (4)その坂の向かいに「ペリー広場」があり(写真1ー37)、ペリーの銅像が建っていた(写真1
   ー38)。
 (5)四天王像(今井市右衛門、平田文右衛門、渡邉熊四郎、平塚時蔵)の前で写真撮影(写真
   1ー39、40)。さらに坂を上っていくと、函館市の重要文化財である「旧函館区公会堂」があ
   る(写真1ー41、42)。大阪の中之島の公会堂よりは小さいが、立派なホールがあり、見事
   なもの(写真1ー43)。衣装の貸し出しサービスが大盛況(写真1ー44)で、きれいなドレス
   姿に変身した女性が大勢写真撮影に夢中になっていた(写真1ー45、46)。
 (6)元町公園からは、海を一望の下に(写真1ー47)。
 (7)坂を下りず、そのまま南方向へ進み、旧相馬邸へ(写真1ー48)。これは明治41(1908
   )年に建てられた立派な歴史的建造物だが、600円の入場料を払ってまでゆっくり見る時間
   はないのでパス。続いて、カトリック元町教会(写真1ー49、50)、ハリストス正教会(写真1
   ー51)、聖ヨハネ教会を見学(写真1ー52)(中には入らず)。

6 函館山の夜景見学   
 (1)東本願寺函館別院の裏を通って、ロープウェイ山麓駅へ向かう。この時点で17:00。まだ
   暗くはなっていないが、早めに山頂へ向かうことに。(写真1ー53)
 (2)ロープウェイ山麓駅で13枚のポイントチケットの残り9枚を使用して切符を購入(往復116
   0円)。我々が乗ったのは17:10出発の便。このあたりからどんどん人が増え、長蛇の列に
   。早めの行動は大正解だった。
 (3)ロープウェイの途中で景観を遮る高層マンションに出くわし、ビックリ(写真1ー54)。なぜ、
   ここにこんな建物がOKなの?
 (4)山頂の展望台ではすでに暗くなるのを待つ人が大勢おり、階段に座り込んでいる人も。 人
   混みを避けてシアターに入り、17:30から8分間のミニシネマ『歴史と光の街ー函館』を鑑
   賞。100人は入れそうなシアターだが、鑑賞者は我々2名だけ。上映終了後にスクリーンが
   上がると、そこには見事な景色が広がっており、鑑賞料100円の値打ちは十分あった(写真
   1ー55)。
 (5)缶チューハイを飲みながら夜景を観賞(写真1ー56~59)。しかし、暗くなると人がもっと増
   えてきたため、ここも早めの撤収。下りのロープウェイも混んでいたが、山麓駅へ下りてみる
   と、来たときよりもっとものすごい行列が。やはり夜になる前に上っておいてよかったと実感。

7 ホテル周辺見学、夕食
 (1)ロープウェイ山麓駅から、市電「宝来町」駅まで歩き、「十字街」駅まで1駅だけ市電に乗る。
 (2)ホテルのすぐ近くにある金森赤レンガ倉庫を見学(写真1ー60)。その中にあったどれでも
   1000円の店で24本骨の傘を買おうかどうか悩むが、天気予報は全日程晴れのためパス
   。代わりに大きなチャック付きのトートバッグを購入。このカバンはこの旅行中に大活躍する
   ことに。
 (3)夕食は「美食倶楽部」にある「函館まるかつ水産」の回転寿司で19:30から(写真1ー61、
   62)。おいしい回転寿司をたらふく食べ、20:30にホテルの部屋に戻る。
 (4)ホテルの客室は少し狭いが、コーヒーミルまで備えてあり、なかなかお洒落。露天風呂付き
   の立派な温泉に入り、この日は21:30ごろ就寝。