[1日目]・・・2013年8月9日(金)
                                      写真1ー①~33

1 伊丹空港(8:40発JAL2001便)→新千歳空港(11:00着)
 (1)新千歳空港に着き、到着口から外に出ると、何とそこには依頼者のMさんたちが出
    迎えに。これは事前に北海道へ家族旅行に行くことを伝えていたためだが、わざわ
    ざ出迎えにきてくれたことに感激。そのうえ、旅行中のちょっとした飲み物やおつま
    みなどの差し入れも。
 (2)そこでの第一声が「雨で大変ですね」だったが、それって一体何のコト?そう思って
    聞くと、飛行機の到着が30分以上遅れたのは、午前中に大雨が降ったためらし
    い。このため、JRの特急も運休しているとのことだ。しかし、私たちが出てきた時は
    涼しさを感じたのみで、雨は完全にあがっていた。私は元来「晴れ男」だから、雨は
    大丈夫!そう確信して、これからの旅に臨むことに。
2 ツアー客集合(11:45)、バスで出発(11:55)
 (1)私たちが参加するツアーは近畿日本ツーリストの「富良野・知床・阿寒と道東ベスト
    ルート4日間」だが、バスに乗り込むことになる総勢24名は、これ以外のツアーの
    参加者もいるうえ、参加者は各地から集まっている。中には旭川空港に降り、旭山
    動物園見学から合流する人もいるらしい。
 (2)男性の添乗員と女性ガイドと共に、3泊4日の道東の旅にさあ出発!(写真1-①)
3 砂川ハイウェイ・オアシスでトイレ休憩(1:20~1:40)
 (1)バスは高速道路(道央自動車道)に入り、札幌、江別、岩見沢、三笠、美唄を経由し
    て砂川ハイウェイ・オアシスでトイレ休憩。バスは関東平野の次に大きい石狩平野を
    通過し、川も千歳川、夕張川、石狩川を通過。
 (2)最初の昼食はバスの中で食べるメイト特製弁当だが、これは普通の幕の内弁当だっ
    た(写真1-②)。     
4 丘のまち美瑛めぐり・パッチワークの路(車窓見学)(1:40~3:10)
 (1)美瑛はゆるやかな波状丘陵が続く地域だが、今回はこれを高速道路の車窓から半
    分居眠りしながら見学(写真1ー③④)。
 (2)ガイド本ではパノラマロード、パッチワークの路としていろいろな見どころが紹介され
    ているが、今回はケンとメリーの木だけの見学だ。
5 ケンとメリーの木見学(3:10~3:20)(写真1ー⑤~⑧)
 (1)「ケンとメリーのスカイライン」。このフレーズが日産の車スカイラインのテレビCMで
    使われたのは、1972(昭和47)年のこと。
 (2)ケンとメリーの木はポプラの木だが、最近日産のスカイラインの人気はイマイチだか
    ら、この観光スポットもいつまで続くやら・・・。
6 バス移動(旭川市へ)(3:20~3:45)
 (1)バスは石狩平野を通過して旭川市へ。旭川市は三浦綾子の小説『氷点』で有名だ
    が、最近はそれ以上に「旭山動物園」で有名になっている。  
 (2)北海道は「白い恋人」で有名だが、白クマが手に抱いている「白い恋人」の看板は旭
    川だけらしい(写真1ー⑨)。ちなみに、今日の旭川市の気温は23.3℃。大阪より
    約10℃低いから、涼しいはずだ。                  
7 旭山動物園見学(3:45~5:10)(写真1ー⑩~27)
 (1)旭山動物園のことは、08年11月18日に観た『旭山動物園~ペンギンが空をとぶ』
    (09年)(『シネマルーム22』未掲載)ではじめて知った。まずは、映画のサブタイト
    ルになっている「ペンギンが空をとぶ」を見学すべく、ぺんぎん館へ。なるほど、これ
    が「行動展示」!見せるためのさまざまな工夫に感心かつ納得。そのマップは下記
    のとおりだ。
 (2)続いて、あざらし館、ほっきょくぐま館、もうじゅう館、オオカミの森と見学したが、1つ
    1つの館はそれほど大きいわけではなく、また動物の数が多いわけではないが、思
    わず「おー」という声をあげてしまう。生きている動物、動いている動物を、前から後
    ろから、そして上から下から見ることがこれほど楽しいことを十分に実感!経営の
    あり方やまちおこし、むらおこしのためには、いかに工夫するかが何よりも大切なこ
    とをあらためて痛感!
                          記
 
8 旭川市から大雪山国立公園の層雲峡へ、バス移動(5:10~6:20)
 (1)今回のツアーでは、大雪山国立公園、知床国立公園、釧路湿原国立公園、阿寒国
    立公園という4つの国立公園を巡るが、その最初は大雪山国立公園にある層雲
    峡。1泊目は、層雲峡温泉にある朝陽亭だ。
 (2)層雲峡は、石狩川の源流部にある24kmにわたる大渓谷。川の両側には高さ100
    m以上の断崖が続き、雪渓からの流れが滝となって落下している。
 (3)6月29日に観た吉田修一原作、真木よう子らが出演した『さよなら渓谷』(13年)は
    元レイプ犯罪の加害者と被害者を主人公とした面白い映画だった。そして、その舞
    台はタイトルどおり、山の奥深くにある渓谷だった。
 (4)スクリーン上で見たその渓谷と同じような、いやそれ以上のスケールの渓谷が、旭川
    市を過ぎて層雲峡に入ると、私の目の前に大きく広がっていた。
9 朝陽亭に到着(6:20)(写真1ー28)
    渓谷の中央部には、大型のホテルがたくさん並ぶ層雲峡温泉がある。私たちが泊
   まる朝陽亭はその1つだ。
10 夕食はレストランでバイキング(7:30~8:30)(写真1ー29)
    温泉に浸りサウナで汗を流した後は、浴衣姿で夕食に。バイキング方式の夕食は
   種類も多く味も良く、最高だった。
11 2階の日本庭園で花火見学(8:45~9:00)(写真1ー30~32)
 (1)ラッキーなことに、層雲峡温泉では明日の8月10日までは花火大会があり、朝陽亭
    の2階日本庭園からそれを見ることができる。涼しい中、浴衣姿で約15分間これを
    見学。
 (2)なお、9時からは500円の参加費でビンゴ大会が開催されていたが、ビンゴは苦手
    な私はこれには参加せず、ホテル内の散策へ。  
12 売店散策(9:00~9:30)
    朝陽亭には「流扇小路」があり、面白いものをいろいろと売っていたので、浴衣姿で
   そこを散策。また、大きな「招きネコ」の前でハイポーズ(写真1ー33)。
13 部屋に戻って就寝(11:00)