弁護士 坂和章平による
   「独断」と「偏見」にもとづく

      映画評論(ビデオ鑑賞)
                          (2005年9月27日〜鑑賞分)
                         更新日 2006(平成18)年5月30日
 〔目 次〕
               注) タイトルの後ろの(年)の表示は映画の製作です。



   
   

V洋05−1
 菊花の香り〜世界でいちばん愛されたひと〜(2003年) 
                                         
        <自宅>              2005年9月27日ビデオ鑑賞
        (韓国映画)             2005年10月1日記
     ・・・韓国版『セカチュー』ともいえる韓流純愛ドラマだが、その豊かなドラ
       マ性にビックリ!
        大学入学時の美しい先輩へのあこがれが物語のスタート。
        そして誰もが共感できる楽しい大学生活。しかし「先輩」の卒業後、
       突然襲ったのはこの先輩の婚約者とその両親の死亡・・・。
        これによって生きる屍状態となった先輩を一途に支え続けた彼は、
       ついに彼女と結婚。
        幸せな家庭生活をつかみ、妊娠という幸せの絶頂期を迎えたが・・・?
       ガンとの闘いの壮絶さと、『菊花の香り』というタイトルが意味する美しさ
       の対比に涙すること確実。
        秋の夜長に泣きたいあなた(?)への最適の映画として、推薦したい
       ものだ。


V洋06−1 春の日のクマは好きですか?(2003年)   
        <自宅>           2006年5月12日ビデオ鑑賞
        (韓国映画)          2006年5月27日記

     ・・・一風変わった主人公の女の子ヒョンチェは、あの『リンダ リンダ 
      リンダ』(05年)のボーカル役のソンちゃんことペ・ドゥナ。
       美術書に書き込まれた愛のメッセージに、女友達と共に一喜一憂、
      右往左往するヘンな物語は、メルヘンチックでもあり、いかにもペ・ドゥナ
      にピッタリ・・・。
       それにしても、身近でいつも見守ってくれる大切な男性を軽視する
      のはよくあること。しかし、いつかはそれに気づかなければ、大損をこく
      ことに・・・。さて、ヒョンチェの場合は・・・?